相談者の声 後遺障害

交通事故で肩関節を損傷…。後遺障害の補償を受けるには?

 交通事故により上半身、腕や肩などを損傷するという事例は多く報告されています。


 こういった事例でも症状次第では補償されます。


 しかし、その認定を受けるには専門家の知識無くしては難しいのが現状です。


 多くの交通事故被害者は保険会社との交渉に疲れ果て、困っていることも珍しくはありません。


仕事も忙しいし…。異議を唱えるのも面倒だし…。

 被害者は等級認定に不満足の場合は保険会社に対して異議申し立てできる権利があります。


 実際に交渉の結果、認定が見直され支払額に大きな差がでる事例もあります。


 しかし、多くの事故被害者は、保険会社との交渉の煩わしさや、時間的拘束に耐え切れず申し立てを放棄してしまうなんてケースも多く見られるのが現状です。


ここであきらめてはいけません!!

 賠償金請求をあきらめる必要も、実費で医者にかかる必要もありません。


 プロの法律家に依頼し、しっかりと真っ当な権利を主張する手伝いをしてもらいましょう。


 泣き寝入りすることなんてありません。


 まずはしっかりと専門家にヒアリングしてもらい打開策を見出しましょう。


今すぐに弁護士事務所に問い合わせしましょう!!

 後遺症自体がどれだけ重いかの立証、つまり医師に対しての後遺症診断書診断書作成においても透明性の高い手続きを経るためにもまずはその道の専門家に相談することが何よりも大事です。


 その結果によっては保険会社の定める等級にも影響しますので保険金の額に大きな差が生まれてしまいます。


 そういった判断基準自体がそもそも裁判所の判例に基づいていないものが多いので、弁護士に相談し、間に入ってもらうことが一番の解決策であることは間違いありません。


 困ったら真っ先に弁護士に相談することが解決への第一歩なのです。



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